バーチャルネット右翼きも19歳
CGを勉強してる男の子です。2年を越えるお芋の国での防人を経てようやく東亜に帰国出来きました。座右の銘は「来世に期待age」です。ちょっとシャイで人間の屑の気がありますがみんな仲良くしてあげてください。
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ノンフィクションっぽいフィクション
http://ameblo.jp/sinobi/entry-10444237304.html

レビューを見ててなるほどなあと。

前に家で中高の同級生らと
「ほんとにあった!呪いのビデオ」32,33,34
とかいうのを見てたんですけども、作品が10周年記念とかいうので3部作の特別収録があったんですがもうガチで怖い。

基本的にハンディカメラを使った撮影で、完全にノンフィクションのノリなので、その中で、山で郷土伝説でスタッフ発狂というまさにひぐらしにしか見えないようなコトが起こったりするとこっちもちびりそうになって、鑑賞が終わった後もしばらく忘れられませんでした。

んでもってよくよく考えてみて、あれ、でもあれってフィクションで撮ってたんなら凄い低予算で簡単に出来るよなぁ(夜の山でカメラ回して、図書館行って適当な郷土伝説を作り上げて、通りすがりの人にインタビューして、発狂演技してカメラ回すだけだから)とか思い amazon の評価とか見ると「ヤラセ」「ヤラセ」「ヤラセ」って書いてて、ああ、まあオカルトマニアの人からみたらやっぱそう見えるのかと。

フィクションと分かっていて見たらたいしたことない作品なのですが、ノンフィクションと言う目線でみたらこれ以上にない見せ方でして、僕みたいなオカルトモノ童貞からみたら完全にやられた!って感じがして、ノンフィクションに見える作品の怪奇現象が解けるか、解けないかという微妙な綱渡りを続けれたこのホラービデオは締め方はともかく、過程としては素晴らしかったのではと思いました。

特にスタッフの演技(もうフィクションって決め付けてるのかよ)がよく感じました。昔ダウンタウンの松本が演者には設定に違和感なく入り込める憑依型のタイプと、どうしてもその人の本質の性格が残るタイプがいると言ってましたが(僕はたぶん後者)、それらの性格と役割の使い分けがよく出来てたのではないでしょうか。

作品は映画にしろゲームにしろアニメにしろユーザーが作られたモノと決め付けて入ってくるので、もしこれが入りの時点で自然に入れたら楽なのかなあと、ありえない事をまるでありえるかのごとく世界にいれさせれる。

ちょっとホラーからは離れますが桜庭一樹先生や森見登美彦先生の作品は、現実の世界にまるでファンタジーが混在してるように見えるという意味でマジック・リアリズムという表現が使われています。ひょっとしたらうみねこも本当はその路線を狙いたかったのではないのだろうかと、ちょっとやりすぎで失笑の域に入ってるけども。
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