バーチャルネット右翼きも19歳
CGを勉強してる男の子です。2年を越えるお芋の国での防人を経てようやく東亜に帰国出来きました。座右の銘は「来世に期待age」です。ちょっとシャイで人間の屑の気がありますがみんな仲良くしてあげてください。
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今日はラノベ日記
- とらドラ(全巻)、スクランブルウィザード(1巻)、死なない男に恋した少女(1巻)、すてっち(1巻)

とらドラが凄かった。ラブコメの要素をすべて詰め込み、高校青春劇のすべてを描ききってる。キャラの書き分けと憑依度が凄い。みのりんと大河と亜美という、性格も知能レベルも違うキャラを使って世界を回す。泣きはしなかったけどもめぞん一刻を見た時以来の衝撃。まさにラノベ界の高橋留美子。あえて苦言を呈するなら最終巻だけ微妙だった。

学園物を読んでいる際に非常によく見る展開なんだけども、若者よ、前に進むために目標を決めなさいというテーマがある。とらドラでは会長が宇宙飛行士になりたい、みのりんがソフトボールの日本代表になりたいという長期スパンの夢を持っていた。目標があればどんな困難が待ち受けていようと前に進めると。その生き方は実に美しく描かれている(実際はそうでもないと思うけども、言いたい事は凄く分かる)。購買層は男子中高生だろうからどストライクのテーマなんだけども、このテーマは15歳ぐらいの学生からすれば難しいテーマなんじゃないかあと思う。みのりん萌えーだけで終わってしまいそうだ。というかそこそこ才能のある美少女が強い信念を持って突き進む普通にかっこよすぎなんで、むしろ最終鬼畜萌え技になってしまっている。

結局、おいらだってパソコンで食っていこうと漠然な思いはあったけども、まあそうするには工学部かな、で、まあほぬあほぬあみたいな漠然な感じで生きてきた。むしろ、27の社会人になってようやく自分が生きてるうちに出来そうな事、出来なさそうな事の区別が付いた。出来ない事は悲しい事かエンジニア道を極める事、CG界の頂点を目指す事。結局は自分の才能を見極め、出来ないかもしれないけども頑張れば出来るのかもしれない、という所を突き進む、それが生きる意味なのかなあと。

ちょっと話はそれるけども、こういう事を言うとアレなのかもしれないけども、身近で凄い40代を見たことがないのだ。人生で未だ一度も。30代では、おお、この人すげーみたいな人をよく見るし、あの人の一部分を自分の人生の目標にしたいというのはあるのだが、40代にはいないのだ。なんなんだろうこれ。

- メモ帳
去年末に、DXTC 圧縮を使ってGIアルゴリズムの計算切り上げを早くしようと考えたけども、DXTC テクスチャが思った以上に高周波成分を残してしまい、まあよくよく考えるとDXTC は圧縮率4倍程度なんでそれもやむなしかと最近思うようになって、やはり、圧縮率100倍近くを出せる H.264 可変ビットレートの動画フォーマットの方が使うなら妥当だろうと。GPU レイトレしながら CPU はリアルタイムエンコード出来ないかなあと。nVidia が サンタクララかどっかに GPU クラスターを置いて iphone からストリーミングを見れるみたいなサービスをしてるって言ってた。H.264 はタイルサイズも可変なので、G-buffer を使ってタイルサイズを自動で求めたり、動き予測も計算なしで出来るし(これは昔やったんだけど、精度はブロックマッチの方がどうしても上になってしまう、が高速化なら話は別だろう)。てなことを今のドタバタが終わったらやろうと思い始めました。
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